OFFICEファイルのPDF入稿でさらにお得!
word,excl ,powerpointなど
OfficeファイルをPDFデータに変換!
変換手数料(A3サイズ以下) 片面1.000円、両面1.500円 ⇒ 0円に!
自分で作成したword,excel ,powerpoint等の「完全テータのofficeデータ」は、そのまま印刷データに使用する事は出来ません。officeで入稿した原稿は、入稿で生じた「文字化けや体裁崩れ」を修正して、印刷会社で印刷データに変換しています。現在は、こうした変換にかかる手間を、お客様に変換手数料としてご負担して頂いていますが、officeファイルをPDF化することで、「文字化けや体裁崩れ」を防ぐことが可能になり、変換手数料も不必要になります。印刷費削減の点からもofficeファイルのPDF入稿をお勧めします。
「OFFICEデータ作成」時のお願い
※ officeの色は、3色RGBて構成されていますが、オフセット印刷ではCMYKの4色の印刷データに変換する必要が有ります。この変換の際に、officeデータの色味や色合いが変化して、3色RGBの色とは必定異なりますので、ご了承頂いたものとして、作業を進めます。
※ 印刷の際にモアレ※1等が出てしまうために、officeデータ作成の際に、透過性機能(透過性を含む効果)を、ご使用ならないようにお願いします。
※1 モアレとは干渉縞ともいい、規則正しい繰り返し模様を重ね合わせた時に、それらの周期のいずれにより視覚的に発生する縞模様で、その模様が印刷となって現れること。
OfficeをPDFに変換する手順は以下の通りです
MIcrosoft Office系データのPDFへの変換方法をご案内致します。ご使用のソフトでバージョンによっては、作成できない場合が有りますので、対応しているバージョンをご確認してください。
ご使用中のアプリケーション&バージョンを選びクリックしてください!
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