
このページでは、新しく領収書を作りたいと考えている方のために、プリントフェスタでの領収書発注方法を解説しています。
時間がない方からがっつりデザインを決めたい方まで、それぞれに合った注文方法を3種類用意しております。
ご自身の状況に合わせてご依頼を検討されてみてはいかがでしょうか。
- 自身で印刷データを作成できる方
→「完全データ入稿」で注文 - テンプレートを選択し、自分で編集する方
→「Webでオンライン編集」して注文 - テンプレートを選択し、当社に編集を依頼する方
→「デザインテンプレートを選択」して注文
3種類から選べるプリントフェスタの領収書注文方法【PR】
1)「完全データ入稿」で注文

「完全データ入稿」では、お客様自身で用意した印刷データ(.ai、.pdf)を使って入稿ができます。
Office系のソフトで作成したデータ(Word、Excel、PowerPoint等)も入稿可能ですが、PDFデータに変換するための手数料が必要になります。
※変換手数料(A3サイズ以下) 片面1,000円、両面1,500円
そのため、Office系のソフトで作成したデータを入稿する際は、自身でPDFデータに変換して入稿した方がお得になります。
▶Office系データをPDFデータに変換する方法
https://www.printfesta.com/office.php
当社で印刷データの修正を行わないものが、「完全データ入稿」になります。
2)「Webでオンライン編集」して注文

「Webでオンライン編集」して注文では、当社のデザインテンプレートの中から選択し、Web上で編集して印刷データを作成してから注文します。
illustratorなどの画像編集ソフトやOffice系のソフトを使えない方でも簡単に編集できます。
編集画面は、項目を入力→位置とサイズを編集する簡単な操作です。
編集の途中保存やリピート商品の発注、再編集なども可能です。
3)「デザインテンプレートを選択」して注文

「デザインテンプレートを選択」して注文では、当社のデザインテンプレートの中から選択し、必要な項目を指定してから注文します。
指定された注文内容をもとに、当社のデザイナーがデザインを編集して、お客様に校正を提出します。
※校正は3回まで可能です。
本業が忙しくて、自分で印刷データが作れない方にオススメの注文方法になります。
4)市販品からオリジナルの領収書へ移行するタイミング
領収書や伝票を印刷したいと思っても、使用する枚数や目的によっては市販品で十分間に合うケースもあります。多種多様な領収書が、文房具店や100円ショップなどで手軽に購入できます。
しかし、市販品を使用していると、項目の不足や使い勝手の悪さなど、改良点を意識し始めることがあります。
そうした時に、仕事の効率を追求したり、ブランディングを意識し始めたときが、オリジナルの領収書を作成するタイミングになります。